突っ張りシステムを上手に使えば、壁面を収納スペースとして有意義に使えます。
ちなみに壁面収納の2×4アジャスターと言えば、ディアウォールが有名ですよね。
こちら
見た目はオシャレですが、実はおすすめはこちらのラブリコ
ディアウォールはバネ式で細かい調整が出来ませんが、ラブリコはネジ式なので自由に調整出来て、その上強度もこちらのほうが断然強いです。
ディアウォールは簡単に設置できますが、機能で選ぶならラブリコが一押しです。

ディアウォールを見ていてこっちを知り、しっかり突っ張るのならこっちかなと思い購入
比べていないので何とも言えないけど買って間違いなかったかな
2X4 材は95㎜マイナスとなっていたけど90㎜でもOK でも長いより若干短いほうがいいかも 調整できますので使用の仕方は公式などで調べて間違いないように設置しましょう
まっすぐ引っ張ってみたらかなりしっかりハマってます。 ただ少しひねりを加えるような感じになると簡単に動くので1本使用は気を付けるように2本仕様で繋げる感じなら問題ないように思います
当方は2本立てて間に簡易な棚やメッシュパネルなどで繋げてひねりが加わらないようにしました
片方は自転車をひっかけ片方はギターをぶら下げてますが いい感じに安定してます
1本耐荷重20㎏程いけるそうなので考えながら使用すればいい収納になりますね
1~2週間に一回ツッパリの状態をチェックするほうがいいかもしれません
もうちょっと買い足して今度はモニターでもつけようかと思います

2回目の購入。
WAKAI製の商品も使用してますがラブリコの方が木材が壁に寄って配置出来るのでスッキリ感はあります。
あと机と壁の間など隙間にディアウォールを設置する場合ラブリコの方が設置しやすいです!
その代わり壁へ密着し過ぎるため木材の裏に配線など通すことが難しいです。

2×4材を購入し、DIYに挑戦!ということで購入しました。よくいうディアウォールとの違いは、上部がバネ式ではなく、ネジ式ということ。どちらも持ってますが、結構、他のレビュアーの方も書いてますので、それ以外で気になった点でいうと、2×4材は、まっすぐ切ることをお勧めします(当たり前か)特にこのラブリコの場合は、器具取り付け面が、まっすぐでないと、ネジの干渉が少し歪んでしまいます。そこだけお気をつけを。
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