猫が暴れない良く切れるペット爪切り

ペット
出典:Amazon公式サイト
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愛猫の爪切りにお困りの飼い主さんって多いと思います。

猫って爪を切られる事を嫌がって暴れる子がとても多いです。
ですが、そのままにしておくのも困りますよね。

実は猫が爪切りを嫌がる一番の理由は爪を切る時の衝撃だと言われています。
衝撃が大きいとそれを怖がって、暴れてしまうんですね。

逆に言えば、衝撃が小さい、切れ味の良い物だと怖がらなくなるので、暴れたり、逃げ出したりしなくなります。

例えば、こちら。

切れ味抜群。
一瞬でキレるてしまうので、衝撃も小さく、実際に猫も暴れたりしません。

愛猫の爪切りにお困りの方は一度、試してみてはいかがでしょう。

口コミ

1歳半の猫です。つめ切りが大嫌いな子で、暴れて逃げようとするので途方に暮れていました。このつめ切りは動物病院でも使われていたのと、皆さんの評価が高かったので、藁をもつかむ思いで購入。他の方のレビューを参考にして猫の熟睡中にそうっと切ってみたら、切れ味が良く一度でサッと切れるので、敏感な前足も何とか成功。その後切る方もコツをつかんできて、寝た時を見計らってちょこちょこ切れるようになりました。それもこのつめ切りのおかげです。感謝です。

20年近く前から、同じ形のものを使ってました。とても使い勝手が良く、まだ切れ味は良いのですが、こちらも使ってみたくなり数年前から使ってます。以前のものよりも、バネの硬さが丁度良く、慣れたせいもあって、使い易くなりました。また、動物病院でも同じ物が置いてありました。丸い穴に猫の爪を入れる時に、血管が通っている赤い部分は必ず避けて挟みますが、角度も調節出来るし、何といっても素早く切れるので、猫も気付かないうちに一瞬で爪が切られていて、暴れずに爪切りが終わります。抱っこ好きのニャンコは、抱っこしたまま手を出して切らせてくれるのですが、抱っこがダメなニャンコは眠っている時を見計らって、ちょいちょい切ってみたり、起きている時は、顔を撫でながら、見えないように優しく目を手で覆いながら、片手で爪に爪切り部分の穴を引っかけて素早く切るようにしています。また、爪切りのあとにチュールをあげたりして、爪切りが嫌いにならないように工夫もしています。
いずれにせよ、爪に血管が通っている薄ピンク色の部分は絶対に切らないようにすることが大事です。

猫の爪切りはハサミ型が一番取っつきやすいですが切ったときの衝撃が大きいから猫が怖がるらしいです。
その点ギロチン型の方が衝撃が小さくて猫が怖がらないと聞いたのでこちらの商品を購入しました。
ただしギロチン型は扱いに慣れる必要があると聞いていたのですが、私は何回か切っただけでもう慣れました。
むしろ、一度慣れてしまえばハサミ型より色んな角度から柔軟に切れるので切りやすくて便利です。
ハサミ型とギロチン型の中間であるピコック型というのもありますが値段が高いですし、ギロチン型の方が結局は使いやすいと思うのでギロチン型を買った方が良いと思います。
私はまずはピコック型で練習して慣れたらギロチン型にしようかなとも思ってたのですが、最初からギロチン型を買って正解でした。
日本製というのも安心ですし切れ味は鋭いです。

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